BUSINESS 事業紹介
機器製造の拠点として、
セコムグループの
信頼される安心を社会に
製品紹介
事業内容
高品質な機器の
迅速な対応と最適なコストで
技術部門ではセコム・技術開発本部やIS研究所と連携して、セキュリティ機器の開発設計を行っています。また、品質の高い製品開発を第一とし、環境にやさしく、作りやすさとコストパフォーマンスに優れた設計に取り組んでいます。
「安全・安心」の機器を提供するために、セコム工業ではいくつもの信頼性試験を実施しています。信頼性試験とは、製品の良否の決定や信頼度の測定など、機器の性能を試す試験のことです。セコム工業で製造された機器は、各地で使われています。そのため温度・湿度をはじめ機器を取り巻く外部環境はさまざまで、いかなる環境にも耐えうる機器をつくる必要があります。
セコムの機器は、これらの試験を経て皆様のもとに届けられることになります。
セコム工業では、多種多様なセキュリティ機器を小ロットから生産しています。生産機種数は約500種にも及び、生産ロットも1~20,000台と幅広く柔軟な生産体制を構築しています。このような多品種かつ少量の生産に対応するため、弊社の製造部門では「セル生産方式」を採用しています。
少子高齢化による労働人口減少やデジタル技術の革新に応じるために、セコム工業ではAI・IoTを活用したスマートファクトリーの実現に向け変革を進めています。ロボットが得意な作業はロボットに、 人にしかできない仕事は人に。セコム工業は、人とロボットの協働による高効率・高品質な機器の生産に挑戦しています。
検査ロボットの導入
品質管理活動と品質マネジメントシステムを融合させ、
- (1)自信を持った製品・商品を提供する
- (2)トラブルが発生しない設計とする
- (3)タイムリーに製品をお届けする
全社目標・各部門の個別目標を設定し、品質向上に取り組んでいます。
また、お客様のご要望に加え、時代の変化を捉えて社会の潜在ニーズにもお応えできるよう努めています。
セキュリティを支える
セコム工業では、自社で製造するセキュリティ機器を構成する部品だけでなく、セコムグループで使用する物品・工事材料(セコムで使用する警備員の制服や工具など)の商品開発や選定、買い付けも行っています。
セコム工業には、「宮城第一物流センター」と「宮城第二物流センター」と呼ばれるセコムの物流拠点があり、大きく分けて二つの役割を担っています。
宮城第一物流センターは、主にセキュリティ機器や物品・工事材料(セコムで使用する警備員の制服や工具など)を取り扱っています。物品・工事材料は全国に、セキュリティ機器は北日本地域(東北地方、上信越地方、北陸地方、北関東地方)に配送しています。一方、宮城第二物流センターは、ココセコムとAEDの配送を中心に行う配送拠点です。
宮城第二物流センターは配送だけでなく、リサイクルにも携わっています。
お客様の施設から取り外したセキュリティ機器は、全国から宮城第二物流センターに送られ、「修理可能な機器」と「修理不可の機器」に分けられます。「修理可能な機器」は工場で修理し、リユース(再使用)します。「修理不可の機器」は産業廃棄物処理専門業者へ引き渡され、金属類やプラスチック資源としてリサイクル(再生利用)されます。